私のつぶやき

  

新年の始まり
三段重ねのおせち料理、御雑煮、赤ワインで、今年も、健康で楽しく平穏に過ごせます様、家族三人揃って元旦を迎えました。
取り寄せのおせち料理は、手作りの味と違い均一の味で物足りなさは感じます。
御雑煮だけは、筒井流？鶏肉と、昆布、かつをだしで、大根、人参は松、梅の型どりして、はす、牛蒡、椎茸を汁煮込み、　
焼き餅に、蒲鉾、三つ葉のせてさっぱり味の雑煮を作ります。

午後は、年始に八王子に一人で出かけました。
４時過ぎ頃、清水、都築家族８人が賑やかに集います。
話題さまざま、聞き役で話に参加出来ない私です。


　
  

　9月15日（火）　本町2丁目町内会　バス研修会に参加しました。（３２名）
　　
　　2014年　ユネスコ世界遺産となった、富岡製糸場は、一時期の賑やかさはなくて、ガイド付きでゆっくりの工場見学でした。

　　フランス人の指揮で建てられた、木骨とレンガ造りの建造物は、当時のまま（）で保存されています。

　　正式名　　世界遺産　「富岡製糸場と絹産業遺産群」です。
  

猛暑の7月、8月が休みで、再開された「歩く会」は、台風18号発生のため、8日、朝9時に中止のメールが入る。

昨夜、友達と時間の打ち合わせをして、リュックには、水、あめ、終戦証書ほかを詰めて、楽しみにしていたので、残念でした。

次回、10月まで、終戦証書についての意見交換をする機会なくなって残念です。


この画像は、今年の7月に乗鞍岳のお花畑のコースをめぐった時の画像です。

  

7月27日～29日、乗鞍岳（３０２６メートル）を見ると、20代の時、友人と３人で、霧の中を剣が峰まで登った想い出がよみがえります。

今日は、青空から、陽射しを受けて、白い雲、霧も流れ、優しい風で、あたりが徐々に変化します。
木道を、のんびりと歩きながら、コマクサなど、背の低い高山植物の草花に足を止めて、カメラに収めました。


山の時間の流れはゆっくりで、リラックスしている自分を感じました。



82歳の姉に誘われて、安曇野に住む姪家族計7人で、賑やかで、楽しい時間を過ごすことが出来ました。




いわさきちひろ記念館は、360度、アルプスの山並にかこまれ、安曇野平野に建つ、広くて明るい、ゆったりとした大きな記念館です。




作品はみな、心やさしく、表情豊かで、しぐさも愛らしく、色づかいがほんわりとしてやわらかく、気持もなごみました。

、
どれも、私の好きな作品ばかりでした。いつか、訪れたいと思っていたので、とても満足した素敵な時間でした。　  

健康診断、高脂血しょう薬を受けていた胃腸外科医の診断に疑問をもち、病院を変える事にする。
　
4月3日　　帯状疱疹診断。バルトレックス錠５００、ウイルス感染の治療薬、7日分。

　5月1日　　帯状疱疹後遺症。メサデルム軟膏、湿疹、かぶれ炎症を抑える薬。免疫力低下。

　6月6日　　定期採血検査。4月3日、「あれは、帯状疱疹ではないですよ」と、若先生。
「見解の違いですね」と、薬剤師さん

　7月4日　　採血の結果。LDLコレステロール値１６６ｍｇｄI　何故、高いのだろう。クレストール５ｍｇ、1回1錠30日分。
　　　　　　　　お小水が茶色に、「肝臓に副作用が出ることもあります」と、薬剤師さんに言われて、4、5日考えて悩む。

　7月7日　　桜町病院内科に、これまでの経過を説明して、今後、通院治療を受ける事にして、8月7日、検査予約となる。


　  

6月25日　2泊3日の旅を楽しんできました。

　
NHKの朝のドラマ「マッサン」の出身地、広島県竹原で、塩田造りで栄えた保存地区を散策しました。

古い建物は、小京都と言われ、３百年以上の木造家屋で、田舎の土間、座敷、庭は懐かしく感じられました。

マッサンの実家、竹鶴酒造の家も保存されていて、マッサンの家族の銅像まで出来ていました。



参加者は、男性10名、女性9名で、泊まりがけになると、年々少なくなり、寂しくなります。娘さんとお孫さんの付き添いで東京から参加した友人は
腰の痛みも忘れて、楽しそうで、羨ましい限りでした。

広島弁で話す思い出話には、私もいつの間にか仲間入りしていました。

このところ、悩んでいた、あちこちの痒みはなくなり、この旅で気分転換することができました。






  

6月初め（？）ころから、身体のあちこちに、かゆみが起こる。
虫刺され？食べ物？アレルギー？

どれも心当たりなくて、塗り薬で治まることもある。気にしてみると、身体の神経が通っている所かな？と思う。
なにかと元気がなくて、体力のせいかな？とも思う。

帯状疱疹の後遺症がこんな形ででるのか、調べると、皮膚科に行かなくてはならないことが解かる。
今週は、出かけるので、来週そうそうに皮膚科に行くことにした。  

ゴールデンウイークはお天気でしたね。

泊まりがけで出かけたいのに、体調の事もありで、年々何となくの日々です。思い切って一人で、九段下の近代美術館に、片岡球子展に行きました。



迫力のある作品は、才能があるとは言え、日本から始まり、ヨーロッパで勉強してあらゆる画材に墨、糊、ボンドも使い、独特の作品でした。百歳を超えて尚、力強さを感じました。下の画像はわたしの気に入った作品です。




  

3月中ごろ、左脇の痛みがピリピリッとして、体の中までは痛くないが、なんか変なので、レントゲン検診をするが、異常なし。
そして、5,6日して左ひざ下にも同じ痛みを感じる。

左上背中に痒み、虫刺され？塗り薬で抑えるが痒い。
こんな症状は、人から余り聴いたことがなく、教室で「帯状疱疹なのでは？」とアドバイスされ、病院に行く。

帯状疱疹と診断される。
朝、夜の薬（ウイルスを抑える）を飲み、一週間で落ち着きました。

振り返って思うと、主人の、一月の下血騒ぎから検査入院、点滴と、お茶、トイレだけの毎日に振り回され、がっかりしたり、耐えられなかったり、の日々に我慢出来なかったことでストレスがたまっていたのだと思います。

今後、ストレスを軽減するには、ゲーム、趣味のパッチワーク、外へのお出かけをすること、お友達とのおしゃべりなどが大切だと気づいた。
今まで、ストレスは跳ね除けていたのに・・・、歳には勝てない事をつくづく身に沁みた今日この頃でした。


  

1月6日、通夜の最中に胃痛がはじまり、薬を飲んで何とか帰宅しました。

1月7日、明け方6：30分と7：00過ぎ、本人もびっくりするぐらいの下血だった様子。
葬儀は欠席したのに、病院に行かずじまいでした。

1月8日、桜町病院に行き、即入院と連絡が入る。私のすることはなく、本人が帰宅して、必要な物を持ち、徒歩で入院です。

　　　　　採血、ＣＴ検査を受けて、点滴治療になりました。食事はなく、薬とお茶だけです。

　　　　　1月14日の大腸検査までは、点滴のほかに何の治療もなく、トイレに行くだけの日々です。

1月12日、6：30分頃、病院から脱走したとのことで、看護師さんが後をついていると電話がありました。8：００前、電話があり。取り急ぎナースセンタへ行く。　小金井公園憩いの広場にいることがわかり、タクシーで向かうと、憩いの広場に一人立っていました。そして、本人は帰らないの一点張りで、看護婦さん、おまわりさん、職員さんも全て連れ帰ることができず、わたしが呼ばれて、本人に会って、自宅へ帰りました。

一応、一時帰宅という形になり、13日の結果を聞きに行って、14日の大腸検査のための入院は納得したものの、当日になると、やっぱり「死んでも検査しない」と言いだしたので、病院に電話をして、主治医と話し、だいたい症状も収まったのではないかということで、退院手続きをしました。

そして、今に至ってます。

今後何があっても、二人で覚悟の日々です。